略して“あまロス”とか、“あまロス症候群”とか呼ばれているそうです。
“あま”とは、大人気だった、朝の連ドラ『あまちゃん』の“あま”
つまり…
あまちゃんにハマりすぎている人が、あまちゃんの最終回により、毎朝・昼の楽しみがなくなって、喪失感に襲われる現象を指すのだそうです。
何と!
あま(朝)
昼あま
夜あま
と、一日に何度も放送を見返す人までいたとか(^_^;)
、
もはや生活の一部となっている人もいたようです。
そんな『あまちゃん』も、最終回はふるわなかったそうですね。
9月28日に放送された最終回の視聴。
関東地区で23・5%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かりました。
最高は9月16日に記録した27・0%とのこと。
『あまちゃんロス症候群』と騒がれるほどの数字ではないのでは?
どうやら『あまちゃん』の視聴率は、BS放送を含めて、1日に何度も放映しているので、正確につかめないらしいです。
同義語に、
『半沢直樹ロス症候群』、略して『半ロス症候群』っていうのはいかがでしょう?(笑)
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